立正大学野球部訪問日記 <施設のみ見学>
立正大学野球部の施設を見学してきた。
残念ながら時間の関係で、
練習や試合などは見れなかった。
練習の様子なども見てみたい学校の
一つだった。
率直な感想
選手たちは挨拶も丁寧に
してくれるし、
かと言って軍隊のように
「やらされている感」もなく
自然に挨拶をしていた。
所属
東都大学野球連盟
近年の実績
2018年明治神宮大会優勝(大学日本一)
主なプロ野球選手
吉田 裕太選手
(2013年ドラフト2位)
伊藤 裕希也選手(2018年ドラフト1位)など
日本1🏆
— 伊藤裕季也 (@Yukiya0830) 2018年11月14日
本当に1年間苦しかった。
みんな本当にありがとう。
坂田精二郎が日本1の監督です。
本気で日本1になりたくて
何がなんでも勝ちたくて
年末年始で帰省してた時
毎日走ってた砂浜に
日本1って書いて今年1年始まった。
勝てて本当に良かった。
1年間ありがとうございました。#日本1 pic.twitter.com/4UUN2h9iAn
主な出身高校
日大三、天理、常総学院など
部員数 68名 (2019年3月現在のHPより抜粋)
3年生 23名
<投手8名 捕手2名 内野手9名 外野手4名>
2年生 20名
<投手9名 捕手1名 内野手7名 外野手3名>
1年生 20名
<投手6名 捕手4名 内野手5名 外野手5名>
学生コーチ
<毎年いるみたいだが、今年はわからない>
マネージャー 5名
<男子2人 女子3人>
就職先
明確な情報はないが、
サラリーマンとかが多いそう。
特に体育会系就職に強い
アスリートプランニングという会社が
あるので、ここが色々な情報を
提供しているかもしれませんね!
施設
グラウンドは広々として
施設も最高である。
スタンド
バックネット裏と
1塁側ベンチの横に30人程度、
座れる場所があった。
バックネットは屋根付きで、
1塁側スタンドは屋根はなかった。
初めてでも観に行きにくい
雰囲気でもなく、選手とも
近くなるわけでもなく、
気軽に練習や試合を観れる環境でした!
ただ、夏は日本一暑いなので、
バックネット裏に
座ることをお勧めします!
マネージャーの対応
一応事前に練習か、試合か
電話で確認を取らせてもらったが
丁寧な対応だった。電話したときは
2年生のマネージャーが出てくれた。
アクセス
車 → 熊谷駅から車で15分ほど
バス → 熊谷駅から朝日バス 立正大学行きで20分ほど
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